一秀くんの同級生のブログ

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カテゴリ:知られざる真実 著書( 6 )

重版出荷予定について

『スリーネーションズリサーチ株式会社』に、以下のコラムが追加されました。

「『知られざる真実−勾留地にて−』目次ならびに重版出荷予定についてのお知らせ」


 初版があっという間に売り切れてしまい、重版が今週金曜日(24日)に出荷される予定だそうですが、それも既に予約でいっぱいだそうです。
 この「お知らせ」の中で、本について書いているサイトの紹介があり、な、な、なんと、当ブログも紹介されていました。(ビックリです!)
 ご紹介くださり、ありがとうございます。
 たいへん光栄に思います。

 本を読んだ知人が感想を話してくれました。植草氏の見舞われた不幸に大いに同情するとともに、「真実は必ず表に出る、今は真実があばかれる時代だから。」と言っていました。
 私は自分で勝手に応援しているのですが、この事件で真実が世に認められるまでは、嘘を捏造する人達に対する追及を続けて行くつもりです。

 明日はいよいよ弁護側の最終弁論ですね。
 真実が明るみに出るよう祈っています。
by hirarin-601 | 2007-08-20 21:58 | 知られざる真実 著書

4冊分の内容

植草一秀著『知られざる真実−勾留地にて−』イプシロン出版企画

 この本は、著者が長期勾留されていた東京拘置所内で書かれたものであるが、保釈されてから半年を経てようやく出版された。
 著者の植草氏は、保釈直後に弁護団を総入れ替えし(これだけでも大変なエネルギーと時間を費やしたことと思うが)、旧弁護団が組んだ過密な公判日程を消化し、新弁護団と共に再現DVDを作成したり、証拠採用されなかったので日の目を見なかったものを含む、様々な資料を作成し、無実の立証に尽くしてきた。そのために、本書が出版されるまでに時間がかかったものと思われる。
 出版が伸びたのは、手抜きをしなかったためだと合点がいった。お読みいただければわかるとおり、資料のない拘置所で書かれたという雑な感じは一切しない。むしろ膨大な内容を圧縮して削ぎ落とし、エッセンスを抽出したうえに、入りきらないので文字を小さくしてなんとか1冊にまとめたような感じさえする。
 というのも、事件前にいくつかの出版予定があったことが本書の中で述べられている。本書には、その数冊分を1冊に凝縮したかのように、異なったジャンルの内容が混在するのである。
 第1章、第2章、第3章、巻末資料は、それぞれが1冊の本になってもよかった。この本1冊に4冊分の本が詰まっている。簡潔な文体は美しく、完成度が高い。

 第2章の半生記は、事件前の出版予定にもなかったものである。事件に巻き込まれて絶望し、死を決意した人が半生記を書いたということを重く受け止めたい。
「発言を続けることは危険を伴う。・・・いかなる妨害があろうとも屈服せず、勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ」
 この言葉に植草氏の並々ならぬ決意が感じられる。

※以下は、当ブログ管理人がアマゾンに投稿したレビューであるが、10日経っても掲載されないので(涙)、こちらに載せることにする。
 
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ここ数年、ニュースを見ていて腑に落ちないことが多かったが、この本を読んで政治の裏側の事情を知り大いに納得した。表現も平易で読みやすかった。

第一章には、小泉前首相の「売国政策」が、詳しく書かれている。
いわゆる「りそな疑惑」について詳述されており、難しい用語なども一般読者向けに解説が施されていて親切。
政財界に太いパイプを持ち、実際に小泉前首相、竹中元大臣と接した著者が、実体験を通してこの政治家達の国民に対する背任行為を証言する。
政治家や官僚が、国民の為に働いてくれているという幻想が、著者の証言によってうち砕かれると共に、権力者にだまされてきた国民の一人として、静かでしっかりとした怒りが込み上げてくるのを感じた。

第二章には、生い立ちなどが書かれていて、この著者の本にしては異色。幼時から小・中・高・大学時代のエピソードは青春映画のように清々しい。
大蔵官僚時代のエピソードを元にすればドラマが作れそうだ。この国の官僚政治の実態が浮き彫りにされる。
また、テレビ出演の経験を通し、マスメディアが政府に利用されていることを、楽屋裏からすっぱ抜く。

第三章では、政治や社会に対する著者の理想が述べられると同時に、この本が「勾留地」=東京拘置所の中で書かれたことに改めて気付かされる。
著者は拘置所の中に在ってなお、花を愛で、窓から見える青空に心を映す。
「政治は弱き者のためにある」という著者の温かいまなざしが本物であると、著者を取り巻く人々との交流によって伝わってくる。
一党独裁政治の腐敗を極めた時代にあって、このような理想を掲げる人がいることに胸が熱くなる。

プロローグとエピローグでは、事件に巻き込まれ、冤罪を訴える著者の心情が語られている。
「巻末資料」は「興味のある人だけ読んでください」といった体裁で、今まで著者が巻き込まれた事件について書かれている。
有罪が確定した「2004年事件」の裁判がいかにずさんな審議だったかがわかり、著者が「控訴拒絶」に至った理由が理解できる。

権力とマスコミが癒着し、公然と個人攻撃を加える時代にあって、為政者を批判することは危険が伴う。著者の不撓不屈の精神にエールを送りたい。
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以上
by hirarin-601 | 2007-08-14 11:47 | 知られざる真実 著書

レビューふたつ(☆☆☆☆☆)

「アマゾン」より、レビューをふたつ紹介します。

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”洞察力のするどさあり。”
                     By ランテック


この本は、一部の国民がマスコミに踊らされ熱狂的に支持した「小泉改革」なるものの
本質を的確に指摘している。その洞察力はするどい。この本が一般大衆なる層に読まれ
たなら、日本という国も変われるような気がする本である。また、植草氏がいわゆる
「痴漢」容疑でマスコミにたたかれたのも権力側のなせる業だということがよくわかる。
「マスコミは真実を報道しない」という姿勢を反省しなければならない。


 
”魂の叫び”
                     By やまねこ (埼玉県)


私はこの本を手にするまで、植草さんを疑う一人でありました。その疑いの根拠とはテレビなどで流され情報でありました。偶然、友人にいい本だからと勧めらてこの本を手にしました。経済の面などは、難しくて分からないことが多々ありましたが、植草さんの生い立ちや様々なエピソード、事件のことについてを読み、植草さんを信じたい気持ちになりました。痴漢冤罪で闘うことは大変なことと思いますが、著名人である植草さんは日本中から集中砲火のごとく疑いをかけれています。その苦しみは想像しがたいです。私は、植草さんのことを通して、マスコミの情報にただ流されてはいけないなと思いました。

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 ちゃんとした情報を提供すれば、皆さんにもわかっていただけるのだと思いました。
 レビューにもあるとおり、一般大衆に読まれることにより、日本が変わってほしいと思います。
 難しいとお感じになられる方も中にはいらっしゃるかも知れませんが、いわゆる「りそな疑惑」のカラクリを、「1・3・5の秘密」などと名付けて、とてもわかりやすく解説しています。
 参院選に自民党が大敗してやっと「小泉政治のツケが回ってきた」などと言われていますが、本書を読むと小泉内閣が日本の政治・経済に残した傷痕がはっきりわかります。
by hirarin-601 | 2007-08-10 15:56 | 知られざる真実 著書

アマゾンに書評が出ていました!(☆☆☆☆☆)

 ネット書店の「アマゾン」に、
植草一秀著『知られざる真実−勾留地にて−』
の最初のカスタマーレビューが出ていました。

 貴重なご意見なので、全文掲載させていただきます。

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”なぜ植草氏は「控訴拒絶」を最終段落としたのか?”
                     By ヤメ蚊 (東京)


「控訴『断念』ではなく、控訴を『拒絶』した」…。

植草氏がわざわざ、わずか11行の「控訴拒絶」の項目を一番最後に書いたのは、決定的な意味があると思う。

刑事裁判に携わる者は、彼のこの痛烈なメッセージを受け止め、彼のような目に遭う人が出てこないように、本書でも一部触れられているが、
1)起訴されるまでの逮捕・勾留期間合計23日間という起訴前の長期身柄期間を短縮する
2)取調過程を完全に録画する
3)捜査側手持ち証拠を全面開示する(もし、開示していないことが判明したら、それだけで手続は終了し、無罪とする)
ことを実現させるよう全力を挙げなければならない。

これら3つのことは、真実を解明するにあたって、何ら、妨げになることではない。これらの実現に反対する者がいたとしたら、彼らこそが真実解明を妨げているといってよいはずだ。

裁判員制度が導入されようとしてるいま、全ての裁判員候補者に、本書を一読されることをお薦めします。

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 なお、レビュアーの「ヤメ蚊」さんと同じお名前の方(同一人物?)が、ブログで更に詳しくお書きになっていますので、是非お読みください。
 ↓
 知られざる真実−勾留地にて−植草一秀…これが取調の実態だ
by hirarin-601 | 2007-08-06 11:56 | 知られざる真実 著書

知られざる真実 −勾留地にて− …目次

「植草一秀氏を応援するブログ」で、新刊書の書評が紹介されていました。

私もさっそくゲットしました。
まだ入手していない方のために、目次を紹介させていただきます。

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。

 知られざる真実 −勾留地にて− 
                             …目次

プロローグ 想像力
第一章 偽装
1 沖縄知事選と徳洲会病院臓器売買事件
2 テレビ・メディアの浅薄さ
3 偽装三兄弟
4 耐震構造偽装
5 偽装タウンミーティング
6 福井日銀総裁追及の深層
7 摘発される人・されない人
8 りそな銀実質国有化
9 小泉政権五つの大罪
10 自由党定例研究会
11 日本経済混迷の真相
12 異論の表明
13 小泉純一郎氏への進講
14 日本経済の崩壊
15 標的にされたりそな銀
16 1・3・5の秘密
17 小泉・竹中経済政策の破綻
18 巨大国家犯罪疑惑
19 りそな銀処理の闇
20 求められる事実検証
21 天下り全廃なくして改革なし
22 第一種国家公務員の廃止
23 切り捨てられる弱者
24 米国隷属の外交
25 外国資本への利益供与
26 露見した郵政米英化の実態
27 濫用される権力
28 蔑視されていた国民
29 言論封殺のメディア・コントロール
30 竹中氏の抗議

第二章 
1 『オールウェイズ−三丁目の夕日』
2 小学校
3 中学校
4 こっくりさん
5 百字作文
6 炎
7 受験
8 『隠された十字架』
9 みんなちがって、みんないい
10 『エデンの東』
11 経済学
12 TPR
13 情報操作
14 公益法人の実態
15 転機
16 消えた放送委員会
17 政治権力に支配されるNHK
18 テレビ・メディアの偏向
19 多様な価値観との共生

第三章 不撓不屈
1 美しい地上
2 人類の歴史
3 弱き者のためにある政治
4 信長ぎらい
5 望ましい政治
6 平和国家の追求
7 個性を尊重する教育
8 不条理
9 救済
10 執筆の契機
11 他者への祈り
12 弱くもろい社会
13 不撓不屈

エピローグ
巻末資料 真実
1 2006年事件
2 自殺未遂
3 捏造
4 懇親会
5 電車利用
6 脅迫
7 2004年事件
8 横浜駅ビル「シアル」
9 変遷した追跡開始経緯の供述
10 決定的な矛盾
11 12分間の出来事
12 卒業生への電話
13 N氏への電話
14 刺客
15 弁解録取
16 錯乱
17 1998年事件
18 創作された調書
19 罠
20 隠滅された防犯カメラ映像
21 隠蔽された神奈川県警不祥事
22 控訴拒絶
by hirarin-601 | 2007-08-04 15:50 | 知られざる真実 著書

植草氏の新刊書が出ました!

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『知られざる真実−勾留地にて−』
 植草一秀 著
 株式会社イプシロン出版企画
 単行本 269P
 本体価格1,800円(税込1,890円)

『勾留132日間 東京拘置所内 渾身の書き下ろし』
『満身創痍にひるまず巨大権力に立ち向かう著者が現代日本政治経済の闇を抉る戦慄の告発書』
「苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。発言を続けることは危険を伴う。しかし、人はパンのみに生きる存在ではない。いかなる妨害があろうとも屈服せず、勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ。」(第三章「不撓不屈」より)

内容
プロローグ     想像力
第1章       偽装(小泉政権の経済金融政策を抉る)
第2章       炎(半生記)
第3章       不撓不屈(望ましい社会のあり方と生きがい論)
エピローグ
巻末資料      真相(事件の概要)

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以上、スリーネーションズリサーチ株式会社のHPに出ていました。

 楽天ブックス
 アマゾン     より購入できるようです。


 東京拘置所での勾留中に書きおろした本です。
 植草氏が今まで出した本とはまったく違う内容のようですね。
by hirarin-601 | 2007-07-31 16:33 | 知られざる真実 著書