一秀くんの同級生のブログ

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しばらく東京に行ってました。

 今回の判決公判で、初めて東京地裁という場所に行った。
 傍聴券を得るのはやはり難しかった。遠路はるばる出かけたのだし、けっこう期待していたのだが、元々くじ運が強いわけでもないので、あっさりはずれてしまった。
 しかし、あんな判決なら傍聴できなくてかえって良かったのかもしれない。
 無慈悲な判決を下した裁判官達の顔が、非情な権力の象徴として目の裏に焼きついてしまってはつまらないだけだから。
 裁判官様はやはり、自己保身と権力温存の方が正義より大事でしたか・・・。

 裁判官になる人というのは、司法試験合格者の中でも特に優秀な人がなるとされているらしい。しかし、人が人を裁くという難しい仕事であるうえ、生活上も様々な制限が加えられるため、その中でも特別高い志のある人がなるのだと思っていた。
 そんな期待は、しっかり裏切られた。

 数少ない人付き合いの中の、仲良しの検察官の言う通りの判決を出しただけ。
 そのことにより、自分たちがどんな罪を犯したのかなんて、考えてもみないのだろう。
 事実を公正に判断し、「疑わしきは被告人の利益に」という原則に則って出した判決ではない。そうやって無実の人に罪を着せてしまった罪は、法律で裁かれることはない。
 しかし、心のレベルでは大変なことをしでかしてしまったわけで、その人の魂に永遠に刻みつけられる大罪だと思う。

 今回の裁判官達を軽蔑するとともに、心から哀れに思う。
by hirarin-601 | 2007-10-22 20:15 | 警察・検察・司法