一秀くんの同級生のブログ

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女ぐっちー登場!

有名らしきブロガーの方が、堂々とウソを書いているのが信じられない。
植草一秀の『知られざる真実』
「貞子ちゃんの連れ連れ日記へのコメント」藤井まり子氏への反論
「貞子ちゃんの連れ連れ日記へのコメント」(2)(追記を含む)
が掲載された。
それで初めて藤井まり子氏のブログを読んだ。

藤井氏が『神州の泉』氏のブログにTBをしたのが、ことの発端らしい。
その辺の経緯は神州氏のブログ『貞子ちゃんの連れ連れ日記』は小泉・竹中路線の出先ブログか!?に詳しい。(*注)
神州氏の唱える「謀略論・謀殺論」を植草氏の主張のように印象づけるのがアンチのよくやる手法であったことを考えれば、藤井氏も周到な計画を立てたのかもしれない。
藤井まり子氏は、人の理論をけなすようなことを書いておいて、植草氏に具体的に間違いを指摘されると「『…でしょう』と書いたのに断定したかのように言うのはおかしい」と開き直る。
「間違っているかも知れないから『でしょう』を付けた」で許されるのだろうか。
そもそも「間違っているかも知れない」のに、他人の理論をコケにして良いのだろうか。
こういうのを詭弁とか幼稚な言い訳というのでは?
植草さんに「奥田氏との関係」の間違いを指摘されると「●田氏が間違っていたなら●崎氏かな?」などという醜い言い逃れをしている。
よく調べもせず、少なくとも数時間は虚偽を掲載していたことに対する反省はないのだろうか?
植草さんが「ぐっちーさんの二匹目のどじょうをねらった」というのは、とんでもない言いがかりで、植草さんを利用してアクセス数を伸ばし、自分の「つたない福祉政策(本人曰く)」の宣伝の道具にしたのは藤井氏の方である。

世の中にウソや捏造がはびこるせいか、私が書いた「植草さんの小学生時代の思い出」を、事実かどうか疑う人がいる。
その人達に言いたい。
私は辺境ブログの管理人に過ぎないが、ウソを書いてまで植草さんを擁護したいとは思わない。私は誰よりも何よりも、自分の心に対して責任があると思っている。
ましてや人を助けるためではなく、おとしめるためにウソを書いてしまったら、私だったら恥ずかしくて二度と世間様にモノ申すことなどできなくなる。
少なくとも心を入れ替え、名前を変えてでなくては何も書けないだろう。
しかし藤井氏も山口氏同様、臆面もなく人をおとしめるためのウソを堂々と書き、誠意のある謝罪をしない。
彼らの良識が、そしてそれを許す社会が信じられない。

植草さんの『知られざる真実−勾留地にて−』について藤井氏は、
「青春時代は女性にモテなかった話は出てきても、経済学が好きだった話や熱き志が一度も出てこない本なのである。」と書き、さらに「東大の法学部は無理だったから、東大の経済学部へ行った」、「東大へ行って女性にモテたかった」と悪意のある憶測を展開している。
これを「ユーモア」と書くセンスはどうかしている。こういう若者同士の軽口はよく聞いたことがあるが、それほど親しくないオトナの男性に対して言う言葉ではない。
植草さんと個人的な付き合いがあると言うなら、どうして本人に確認もせずにこういうことを書くのだろう?
しかも藤井氏の憶測は事実とは違う。
言うつもりはなかったが、こんなくだらないウソを書かれては黙っていられないので書くことにした。

私は『知られざる真実−勾留地にて−』のオリジナル原稿を読んでいる。
そこには「経済学部を志した理由」も、「女性にモテた思い出」も書かれていた。
出版に際し、校正の段階でそれらの記述は削られたのである。
もちろん「東大の法学部が無理だから、経済学部へ行った」のではない。
植草さんの性格からして自分ではこんな類の話を持ち出して弁解などしないだろうから私が書いた。本人の了解を得ていないので原文を披露しないが…。
「失恋で大きく成長した」経験の方が「純愛」の経験より面白いとの出版社の判断かも知れないし、単なる紙面の都合かも知れない。
私は「純愛経験」の記述を削った植草さんに謙虚さを感じた。

「この5月から、金融経済専門誌であるフィナンシャル・ジャパンの請負ライターになれました♪50歳になっても、どこか真っ直ぐなところのある私にとっては、フィナンシャルジャパンは日本一の経済金融専門誌です。」などと臆面もなく自画自賛の自己紹介ができる藤井氏に、謙虚さの美徳はわからないだろう。
「どこか真っ直ぐなところのある私」って???(プッ)
藤井氏なら自伝で「モテた経験」を得々と語るのだろうか。
ちなみにフィナンシャルジャパンが「日本一」とはただの思い込みらしい。
誤字だらけで事実確認もせずに、しかも人をおとしめる記事をブログに書く藤井氏を「請負ライター」にしている雑誌など、どうせロクなモノではあるまい。

フィナンシャルジャパンの木村剛氏と植草氏との関係は、『知られざる真実』を読めば誰にもわかる。「はあ〜〜〜?」と、まるで植草氏が見当違いの勘ぐりをしているかのように書いているが、藤井氏の記事がまるで『知られざる真実』をつまらぬ本と読者に思わせる為に書いたとしか思えない以上、木村氏の意向を反映して書かれたと見るのは妥当な判断である。
それをいち早く植草氏に見抜かれた藤井氏が、「高飛車な謝罪」で濁して速攻で自分の仕掛けた論争を終わりにしようとしたのもまた、木村氏におもねった行動と思える。
ちなみに「味方を装いながら誹謗・中傷記事をブログに書く」手法といい、「勉強になった」などという中途半端な幕引きの言葉といい、「ぐっちー」こと山口正洋氏にそっくりである。

りそな銀行の破綻処理における不正において、木村剛氏がいかに重大な役割を演じたかを知りたい方は、ぜひ『知られざる真実−勾留地にて−』のご一読をお薦めする。

(*『神州の泉』氏のブログは、2015年1月高橋博彦氏の死去により閉鎖されています。
  高橋氏のご冥福を心よりお祈りいたします。  ---管理人追記---)
by hirarin-601 | 2008-06-13 02:47 | 批判者