一秀くんの同級生のブログ

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2009年 06月 29日 ( 1 )

裁判官にバツをつけよう!

植草さんのブログが更新されるとほっとする。
当ブログもお読みいただいたことがわかり、たいへんうれしく思った。
実刑確定は何かの間違いであってほしいと、心の底で思っている。

植草一秀さんが無実であると、今では多くの人達が知っている。
だから、試されているのは最高裁の方だった。

裁判所は本当に公正なのか?
三審制は形だけの茶番ではないのか?
最高裁判事は、政府に都合の良い判決を出しているのではないのか?
検察寄りの判決ばかり出す裁判所に、はたして存在意義があるのか?

そういう疑問を抱きながら、私たちは最高裁の判断を待っていたのだ。
結論として、裁判所は公正ではなく、三審制は形だけの茶番であり、最高裁判事は政府の意のままに判決を出し、裁判所の存在意義はないのではないかという疑いが更に濃厚になった。

裁判官は有罪判決を出す人ほど出世するらしい。
元社会保険庁長官が最高裁判事に天下りした例もある。
そういう現状に対して私たちができることは、衆議院選挙の時に、最高裁判事の国民審査で×印をつけることだけだ。
だから、権利を行使しよう。

私はこの考えを以前から持っていたのだが、今回の植草さんの不当判決を受けて、ブログ記事で多くの方々が同じような考えを表明されているのを頼もしく思った。

私の考えでは、植草さんの民事裁判と刑事裁判の両方で不当判決を下した近藤崇晴裁判官は当然バツだとして、その他の裁判官がどういう人なのかを知らず、良い判決を出す人だという確信がない場合でも、やはりバツをつけるべきである。

なぜなら、バツをつけなかった場合は了承したことに自動的になっているからだ。
私たちは、最高裁で誰がどんな判決を出しているのか普段から関心を持って見ているわけではないし、関心のあった件でも、直接関わりがなければ、選挙の時には忘れてしまうことが多い。
そういうところを利用して、形だけ民意を得た裁判官がやっていることにしている現行制度はずるいやり方だと思う。国民の過半数がバツをつければ罷免されるのだそうだが、今まで国民審査で罷免された裁判官はいないのだそうだ。
少なくとも、なんの説明もなく、ただ判断しろと言うのでは、不親切を通り越して、国民を欺くための制度だと思われてもしかたがない。
国には、選挙民に情報を提供する義務があるのではないだろうか。
みんなが自動的にバツをつけるようになれば、政見放送のように、各裁判官の実績を教えてくれるようになるかもしれない。
ともかく現行制度には不満だという意思表示として、原則すべての裁判官に×印をつけることをお薦めする。
by hirarin-601 | 2009-06-29 02:49 | 警察・検察・司法